| 第3回 就職、離職に関するシンポジウムの報告 | ![]() |
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●雨天にもかかわらず、定員を超える参加者!!● 若者の就職を心配し、国の将来を案じている意識の高い有識者で会場は満員。熱気が漂う。 ◆◆シンポジウムの概要◆◆ ◆第1部◆ ●社団法人日本経団連鈴木正人本部長:無業者、フリーターについて驚くような実態と社会現象について。 ●厚生労働省山越敬一課長:この実態についての分析。少子高齢化にもかかわらず、なぜ、若者たちが就職難なのか、その要因と現在の施策。 ●社団法人東京青年会議所平将明理事長:少子高齢化の日本にあって、比較的近い世代の立場として、無業者やフリーターの実態 について率直な意見。彼らの生かし方、対策等。幼児教育の重要性について。 ●東京都心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)多湖輝会長:東京都心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)の趣旨等の説明、現在の社会風潮、若者たちの行動との関連について。 ●文部科学省関靖直課長:職場体験の成果。文部科学省としての取り組み、年少児の教育のあり方と無業者、フリーターとの関連について ●パイオニア・ディスプレイ・プロダクツ村上興雄社長:一般に産業界での無業者やフリーターの受け入れについて。大学新卒者が3年で3割もの離職者が出る状況説明。産業界を代表して、現代の若者像についての一般的なお考え。 ●日本経営道協会の市川覚峯代表:今までのご意見の集約。経営道・経営理念という切り口で、現代の無業者、フリーターについて。 トイレタイム10分後 ◆第2部◆以下敬称略 ●田中さだ子: 皆様から貴重なご意見をいただきまして誠に有難うございました。今後の日本は少子高齢化社会という大きな問題を抱えておりますが、この無業者やフリーターといわれている若者たちが社会の中でどのような立場になり、どのような役割を担っていくのか。また彼らの将来あるべき姿をパネラーの諸先生方はどう描かれているのか、お話しください。 ●多湖 輝:無業者、フリーターといわれている若者たちの将来像について。 ●鈴木正人:日本経済団体連合会で今後の対応について。 ●村上興雄:日本の未来を支える若者像について。 ●関 靖直:現在の無業者、フリーター対策を併せて、教育面から文部科学省としての10年、20年後の若者の未来像について。 ●山越敬一:厚生労働省のお立場から、就職難について今後の展望。無業者やフリーターの増加という社会現象についての予測と、今後の労働政策など(対策、施策等)。 ●市川覚峯:若者たちの考え方に鉄槌を振り下ろすような叱咤激励。 ●平 将明:無業者やフリーターたちにアドバイス・意見、また大学生、高校生など後輩たちに激励の言葉。 ◆◆参加者のご意見◆◆ ●T高校校長、理事長:大変学ぶことが多かった。大学での人材育成は遅い。中高の段階で、すでに必要なことだ。 ●M会社経営者、団体理事長:多くのシンポジウムに出席したが、これほど、充実した内容のシンポジウムは、初めて。 ●E学習塾塾長:多忙な時期だが、無理しても参加する価値があった。自塾の教育に活かしたい。 ●K大学就職担当、教授:遙々九州の南端からやってきて、とても勉強になり、来た甲斐があった。すばらしいシンポジウムだ。 ●T企業役員:雇用者側に、社内教育の余裕がなくなり、即戦力を望む傾向が強く、職希望者側の勉強が重要な鍵になる。長い目で見るなら、まず、家庭教育、初等・中等教育の時点から、智・徳・体のバランスを保ちつつ大人に仕上げる教育から始めなければ、根本的解決にはならないと思う。 ◆◆参考意見◆◆ 近年、大学への入学志望者数が有名大学でさえ、殊に文系学部の就職率の低下に比例して激減すると言われ、大学の存在自体が、危ぶまれてきているとの声も聞かれます。大学を受験するよりも、専門学校へ方向転換する傾向も出てきています。 小中高の段階で、職業意識を持たせるような指導に背を向けてはいられません。 従来通り勉強だけ教えている塾は、ますます生き残れなくなると断言できるでしょう。 家庭で出来ない躾や言葉遣い、挨拶、コミュニケーション能力など、授業の中で取り入れるなどは当然のことでしょう。塾でしか出来ない社会貢献を、生徒を通してするべきです。 ●◆●NPO人材アカデミーでは、今回のシンポジウムでの貴重なご意見を参考に、今後の事業活動に活かして参ります。皆さまのご協力をお願いします。● |
| 内容 |
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| テーマ「若年の無業者、フリーターの実態分析と対策」(敬称略) |
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コーディネイター 田中さだ子 コミュニケーションクリエイター パ ネ ラー
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◆◆第3回就職・離職に関するシンポジウム 主な参加団体・企業関係・教育関係・個人(敬称略)◆◆
●参加団体●
●参加企業関係●
●参加教育関係●
●参加個人● |