首都大学東京ビジネススクール特別セミナー
東京都庁第一本庁舎 5階 大会議場で2008年10月24日(金)13:30~17:00 に公立大学法人首都大学東京・日本経済新聞主催で開催された日経ユニバーシティー・コンソーシアム「変革のマネジメント」では当NPO法人特別相談役の髙橋宏公立大学法人首都大学東京理事長が以下の通り、開会の挨拶をされた。
世界経済は今、混迷の中にいる。そのような時代だからこそ、大所高所から事象をしっかり見通すことの出来るリーダーが必要で、一国の修羅いろいろお世話になり、有り難うございます。を担っていくのは人材だ。有能な人材を育てていかなければわが国の繁栄はない。
今回のセミナーを主催する首都大学東京は、新時代のニーズに即応した大学をつくる目的で、四年前に東京都立の四つの大学を統合、開学した。来春にはいよいよ最初の卒業生を社会に送り出す。大学の使命として、まずは良い教育と研究がある。さらに社会貢献と大学の自己管理能力も重要だ。本学が社会に少しでも貢献したいと思い、このビジネススクール特別セミナー開催を決心した。
テーマ :「変革のマネジメント」、基調講演では生田正治氏(日本郵政公社初代総裁(株式会社商船三井 相談役))は「求められる時代認識と先見性」「戦略的ビジョン掲げ体制確立」で、改革に次ぐ改革を行うことで新時代に適合した体制をつくってほしい。と締め括った。
パネリスト :深日剛氏(株式会社三菱東京UFJ銀行 リテール企画部 部長)は「部分最適から全体最適へ」、風見一之氏(株式会社ニコン執行役員映像カンパニー開発本部長)は「指示の分りやすさが重要」、関谷保夫氏(前東京都副知事)「行財政改革を着実に実行」、森本博行氏(首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻長)は「公共経営に戦略と変革を」と論じた。
(2008年11月21日 日本経済新聞朝刊の一部を掲載)







